自然栽培で育ったコーヒー ウガンダ
チーフスタッフMさんと若葉マークWさんが選んだのは、自然栽培で育ったウガンダのコーヒー。
まるたけブレンドのベースにも使われている、酸味が少なく甘味、コクがあるまろやかなコーヒーです。
お二人とも苦味や酸味が強いコーヒーはちょっと苦手。
だけどコーヒー好きで毎日一杯は飲みたいという方がおすすめしてくれました。
「自然栽培で育ったコーヒー」と名前をつけた通り、森の中で農薬や化学肥料は一切使わず自然の恵みだけで育ったコーヒー。
ブルーマウンテンやコナコーヒーと同じティピカ種でありながら、育った環境の違いから優しくマイルドな味に仕上がっています。
リピーターさんが1番多い、優しい味のコーヒーをお探しの方にピッタリのコーヒーです。
エチオピアの山のコーヒー
ヨガも教えているHさんとデザイン担当Mさんが選んだのは、香り高いエチオピアのコーヒー。
醸し系の華やかな香りとどっしりとしたコク、熟成された赤ワインの様な濃厚な味が楽しめます。
強い味に思われますが、冷めてくるとカカオやミルクチョコの様なまったりとした甘みも楽しめます。
コーヒーの故郷エチオピアで原種のコーヒーを農薬や化学肥料を使わずに育ちました。
くつろぎブレンドにも使われている、個性豊かなエチオピアのコーヒーもリピーターさんの多いコーヒーです。
香りが豊かで個性的な味が銀座の店主、音楽家、デザイナーなど芸術家肌のお客様にも好まれている様です。
今回は2つのコーヒーをご紹介させて頂きました。
気になるコーヒーがありましたら店主だけではなく、スタッフにもお気軽にお声掛けくださいね。
※2022年2月11日のInstagramの投稿を加筆修正しています。
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