お客様よりリクエストをいただき、タイムウェーバーを使ってのシェディング対策のグループセッションをこれまで何回か開催してきました。
満員電車が気になるとか、今進められているレプリコンワクチンのこと。
今年の冬にはコロナワクチンとインフルエンザワクチンを混合でmRNAワクチンにして治験を行うとニュースにも出ていましたので、これらの影響も今後心配という事でした。
身体に出ている症状は様々。
私もシェディングかな?という症状は体験したことがありますし、匂いは敏感に感じる方です。
クリーニング店のツンとする揮発性の物質の匂いというか、柔軟剤のフローラルでない匂い。
もしくは、防虫剤に似たような強い匂いを感じることもありあます。
タイムウェーバーは医療機器ではありませんので、治療ではありません。
グループセッションで行う際はシェディングを受けやすい原因となる潜在意識分析とブロックとなっている考え方の解消(お掃除)。それと今何に意識を向けるべきか(視点の向ける先)などを中心に分析しました。
今、直面している心配や憤り、将来への不安感などをタイムウェーバーで紐解いていくと、『人生のテーマ』というべき深い項目がいくつも出てきました。
そして、『自分の在り方』に関するメッセージ。
この様な状況で自分がどうあるか、どう保っていくか、いかに幸せでいるか試されているのだと思います。そしてそれを通して学ぶことも大きいのだと。
以前、ベトナム戦争でたくさんの村人の死に直面した僧侶でマインドフルネスを提唱したティクナットハンの本を読んだ時のことを思い出しました。
『どんなに辛い、酷い状況を目の前にした時でも怒りの炎で自分を包んではいけない。自分に栄養を与え、休息を取り、活力を養うこと』と書かれていました。
その時は、「そうなんだな・・・すごいな。」という感じだったのですが、今回はそのことがよく伝わりました。そして、それを実行する精神面の強さも感じました。
タイムウェーバーを使っての対策は試行錯誤であります。(他の波動機器も取り入れていますが、そちらは勉強中なので自分を使っての実験中です。)
タイムウェーバー医療機器ではないので治療ではないことをご了承いただいたうえで、精神面、感情面、ブロックなど、無意識に繰り返しているパターンを見つめなおすという方法でアプローチしています。
タイムウェーバーを使ったシェディング対策のグループセッションは不定期的に開催しています。
気になる方、興味がある方は、以下のお問い合わせよりご連絡くださいね。