身体にやさしいヨガブログ

浜松産アロマを使った調香ワークショップを開催しました。/ヨガ教室くつろぎ庵

2024.05.18

ヨガ教室くつろぎ庵で浜松産のアロマを使っての調香ワークショップを開催しました。

 

講師は浜松市浜名区で里山体験や農薬不使用の素材を使ったアロマづくり、ワークショップなどを主催されている里の家さん。

くつろぎ庵とはこちらの建物を建ててくださった工務店さんのご縁で、ワークショップの開催となりました。

 

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今回は梅雨の季節に備えてアロマスプレーを作りました。

抗菌作用や空気の浄化作用の強い精油をベースにします。

 

まずは里の家さんで蒸留された精油のテイスティングをしていきます。

沢山の精油を次々嗅いで、好きなものを選びます。

 

浜松は柑橘系が豊富。スルガエレガントやシークワーサーなどとても美味しそうな香りが続きます。

天然のクロモジも浜松産と長野県産のものとでは香りが異なり、それも面白いところです。

 

山では木を伐りだすために周りの木も伐採することがあります。

その時に出る木は捨てられてしまい、それはもったいないと精油にすることを思いつき、蒸留や調香の勉強をされてきたそうです。

 

その他、ホーリーバジルや月桃など、たくさんの香りを嗅ぎます。

これらは里の家さんで栽培期間中農薬不使用で育てられた植物と湧水を使って蒸留されているそうです。とてもやさしい香りです。

 

 

皆さんそれぞれ、ピンとくる香りが異なり、個性がでます。

その中で2-3個の組み合わせを決めます。迷う時は講師の先生に相談。その方のイメージでオススメを選んでくれます。

 

ベースの香りは3種類。

そこから一つ選び、先ほど選んだ精油を数滴加えて、香りを完成させます。

何滴加えるかで雰囲気が変わるということで、ここは先生のオススメの量をお任せします。

 

慎重に。

 

 

うん、いいですね。

 

あとはアルコールを入れてボトルに入れます。

 

 

 

最後にそれぞれのフレグランスの名前をつけます。

講師の加藤さんが、香りだけでなく、その方のイメージや今の状況などを聞き命名してくださいました。

 

 

今の潜在意識が求めているけど、本人は気づいていない様な面を照らして命名するパターン。

それか、少し先の未来を見通して、その姿をフレグランスの名前として言語化してくれます。

 

 

それが、ドンピシャで「鳥肌がたったぁ!」と言われる方も。加藤さんは霊感はないとおっしゃっていましたが、見えるとしか思えない単語でした。

 

 

香りは本能に訴えるので、ごまかしなし。

本人が求めているものが現れるのでしょうね。

 

皆さんへのコメントでも、自分にも響いて「なるほどー」と思いながら聞いていました。

 

 

私はルームスプレーにしました。

 

 

こちらはフレグランス。

 

 

最後は今朝摘んできたというフレッシュのカモミールのお花をポットに入れ、ハーブティーをいただきました。

 

 

青リンゴの様なさわやかな香り。

 

 

 

私は米粉のキャロットケーキとレモン&カルダモンの米粉クッキーをご用意しました。

 

 

事前にハーブティーはカモミールと伺っていたので、少し軽めでスパイスも使って香りをお楽しみいただけるようなデザートにしました。

 

やさしい香りと共に自分と向き合う時間となりました。先を忙ぎがちな気持ちが、香りを使うことで今ここに戻って他に足がつきます。

途中、目を閉じて瞑想をする時間もあり、とても穏やかで和やかな時間となりました。

そして香りから自分の潜在意識を客観視するという手法。調香も瞑想なのだと実感しました。

 

 

 

講師の加藤さん、池田さんと。

貴重な体験となりました。ありがとうございました。

 

 

次回のアロマ講座は11月20日サシェ作り、1月8日に蒸留とスキンローション作りです。

それぞれ、どの様な調香になるか楽しみです。