身体にやさしい珈琲ブログ

農薬不使用で育ったコーヒーへのこだわり/まるたけ堂珈琲・浜松市

2026.01.10

 

 

 

 

まるたけ堂珈琲のコーヒー豆は2021年に完全に農薬や化学肥料を使わないで育ったコーヒー豆に切り替わりました。

 

無農薬のコーヒー豆を探し始めたきっかけは、ある商社の方との立ち話からでした。

 

コーヒー豆の焙煎を始める前から、畑を借りて農薬を使わない栽培や自然農の農法にトライしていた店主でしたが、その時にコーヒー豆の産地での一般の農園での農薬によると思われる健康被害の多さと、オーガニック農園での健康被害と離職率の低さの違いを聞いて衝撃を受けたことを今も覚えています。

 

 

 

 

2018年のオープン時は数えるほどしかラインナップできませんでしたが、年を追う毎に農薬を使わないで育ったコーヒー豆の種類も産地も増えてきました。

 

農薬を使わない、化学肥料を使わない栽培は味わいとしては、賞を取るような華やかな特徴的な酸味や味わいは出にくいものが多いですが、世界中を探せば負けず劣らずにおいしいコーヒー豆がたくさんあります。

 

日本に輸入されているコーヒー豆のうち、農薬を使わずに育ったコーヒー豆は1%もありません。(2022年、財務省「貿易統計」、農林水産省「認証事業に係る格付実績」の有機JAS認証取得のコーヒー豆より算出)

 

でも、需要が増えれば供給も増える。需要が多くなれば有機栽培、無農薬栽培に転換する農家さんも増えるはず。

そんな良い循環を創り出したいと思って始めた、農薬を使わないで育ったコーヒー豆への全面的な転換でしたが、共感してくれるお客様が少しずつ増えてきてくれています。

 

 

 

今年も引き続き、農薬を使わない栽培にこだわって、おいしいコーヒー豆をご用意出来ればと考えています。

 

店主が世界中の産地から厳選したコーヒー豆をご用意してお待ちしています。